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AV監督vsアイドルの死闘!テアトル新宿レイト14日間中11日間の満席記録を作った“怪作”の完全版が遂に登場!
2014年7月8日。BiSが横浜アリーナで行われたライブ「BiSなりの武道館」をもって解散した。
およそ8000人におよぶ観客から割れんばかりの大歓声が送られ、波瀾万丈のBiS物語も感動の大団円を迎えた。
しかし、実はこの「BiSなりの武道館」の裏でとある企画が進行していた。
BiSのメンバーたちすら知らないところで。
それが「BiSキャノンボール」である。
監督はAV界では知らない者はいないカンパニー松尾。
彼を総監督として、BiSのメンバー6人にAV監督たちが3日間の密着撮影を行った。
解散ライブの前日、解散ライブの当日、そして解散ライブの翌日。
BiSの6人は何を見て、何を喋り、何を感じていたのか?
そしてそれを撮るAV監督たちは何を感じるのか?