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世界を舞台に活躍する若き日本人ピアニスト小菅優が2011年から着手した「音楽の新約聖書」といわれるベートーヴェンのピアノ・ソナタ全集録音、全5集(各2枚組)の4作目。
2011年2月リリースの第1集「出発」、2012年2月リリースの第2集「愛」、2013年4月リリースの「自然」に続く第4集「極限」は、ベートーヴェンのピアノ・ソナタの中でも最大の問題作にして難曲「ハンマークラヴィーア」を中心としたシリーズの中でもタイトルにふさわしいひとつのクライマックスを築きあげるものに。
小菅優(ピアノ)
【録音年、収録場所】2014年8月 水戸芸術館コンサートホールATM(DSDセッション録音)