2018年3月31日までの期間生産限定盤
『シルク・ディグリーズ』、『ダウン・トゥー・ゼン・レフト』、そして本作はAOR三部作と呼ばれ、ボズ・スキャッグスは人気の絶頂を迎える。プロデューサー、デヴィッド・フォスターの指揮のもと、これまで以上に洗練を極めメリハリの効いたハイセンスなサウンドは、ジェフ・ポーカロ(ds)やデヴィッド・ハンゲイト(b)、スティーヴ・ルカサー(g)、レイ・パーカーJr.(g)らが参加。「ブレイクダウン・デッド・アヘッド」(全米15位)、「ジョジョ」(全米17位)がシングル・カットされ、アルバムは全米8位にランキングされた。 (C)RS