2018年3月31日までの期間生産限定盤
1955年、ニュージャージー州生まれ。4歳でピアノを始め、あらゆる楽器を次々に演奏するようになる。ハーヴァード大学を卒業した後、1979年にデビュー。自らの音楽を“メトロ・ポップ”と称し、スウィンギーなジャズの要素を取り込んだハイブリッドなサウンドは、日本でもマニア筋から熱い視線を集めた。3作目にあたる本作は名ギタリスト、ラリー・カールトンをプロデューサーに迎え、洗練されたポップなサウンドが満載。カールトンはもちろん、ジェフ・ポーカロ(ds)やエイブラハム・ラボリエル(b)、マイケル・オマーティアン(p)、ペイジズ(cho)らが参加。 (C)RS