2018年12月31日までの期間生産限定盤
親しみやすいメロディーと洗練された歌詞で都会に暮らす人々の姿を描いた、現代アメリカを代表するシンガー・ソングライター/ピアノ・マン、ビリー・ジョエル。本作はそれまでの落ち着いたアダルト・コンテンポラリー路線から一転、ロックンロール色を強く打ち出して、見事グラミー賞最優秀ロック・ヴォーカル部門を受賞。全米シングル・チャートでキャリア初のNo.1を獲得した「ロックンロールが最高さ」、ガラスの割れる衝撃的な音から始まるオープニング「ガラスのニューヨーク」(全米7位)などがシングルカットされた。アルバムとしても全米チャートで6週連続1位を獲得した大成功作。 (C)RS