2018年12月31日までの期間生産限定盤
デヴィッド・ラズリーは1947年、米・ミシガン州生まれ。ソウル・ミュージックから大きな影響を受けシンガーとして活動する一方で、ソングライターとしても注目され、AORファンから絶大な人気を誇る。本作はラズリーを中心にした3人組のセカンド・アルバムで、エリック・クラプトン等でお馴染みのマイケル・ケイメン(key)が全面プロデュース。ラズリーのヴォーカルの素晴らしさはもちろん、ソウル・ミュージックを基調としたサウンドも絶妙で、当時のNYのミュージシャンたちのクオリティの高さを伺わせてくれる。 (C)RS