紙ジャケット仕様/金曜販売開始商品
通算19作目のオリジナル・ニュー・アルバム!
ロック界のBOSS、ブルース・スプリングスティーンの2014年『ハイ・ホープス』以来、通算19作目となるオリジナル・ニュー・アルバム。
‘60年代終わりから’70年代初めにかけてのサザン・カリフォルニア・ポップ・レコードにインスパイアされた、彼の音楽を新たな境地へと誘う作品。
ボス曰く「このアルバムは、キャラクター主導型の曲と、大胆でシネマチックなオーケストラのアレンジを特徴としていた僕のソロ作品への回帰
――“宝石箱”のようなアルバムなんだ」。
13曲全曲スプリングスティーンの書下ろし新曲。
ハイウェイ、荒廃した空間、孤立感、コミュニティ、そして家庭や希望の不変性といったアメリカ的なテーマを広範囲に網羅している。
プロデュースを手がけたのはブルースとロン・アニエロ。
パティ・スキャルファ、ジョン・ブライオン、デヴィッド・サンシャス、チャーリー・ジョルダーノ、スージー・タイレル他ゲスト参加。
アルバムのミキシングはグラミー賞受賞歴13回のトム・エルムハーストが手がけている。
ロック界のBOSS、ブルース・スプリングスティーンの2014年『ハイ・ホープス』以来5年振り、通算19作目となるオリジナル・アルバム。1960年代終わりから70年代初めにかけてのサザン・カリフォルニア・ポップ・レコードにインスパイアされた、彼の音楽を新たな境地へと誘う作品。 (C)RS