モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第3番・第4番

  • HybridCD

ジノ・フランチェスカッティ,ブルーノ・ワルター

モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第3番・第4番|ジノ・フランチェスカッティ,ブルーノ・ワルター|SICC-10345
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モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第3番・第4番

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ジノ・フランチェスカッティ,ブルーノ・ワルター

  • 会員様web価格
    2,244円(税込)送料無料
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  • 発売日
    2021年08月25日
  • SICC-10345
  • ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
  • ジャンル:協奏曲

商品の特長

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  また、通常のCD再生機器(一部のDVD再生機器を除く)では通常CD音源を聴くことができます★
ブルーノ・ワルター(1876-1962)が最晩年の1957年〜61年にかけて残したステレオ録音は、この20世紀最大の巨匠指揮者による膨大なディスコグラフィの中でも最重要の演奏であり、その長い音楽活動のさまざまな経験と深い洞察とが結実した、文字通り録音の「世界遺産」ともいうべき名盤ぞろい。これらは特別に組織されたコロンビア交響楽団との緻密なリハーサルとセッションを積み重ね、音響効果の優れたアメリカン・リージョン・ホールで最新鋭の機材・技術で収録されたステレオ初期の名録音でもあります。それらを1998年以来21年ぶりに新規リミックス&リマスターし、2020年度第58回「レコード・アカデミー賞」特別部門・特別賞を受賞した『ブルーノ・ワルター全ステレオ録音SA-CDハイブリッド・エディション』(全7巻・2019〜20年発売)からの分売となる1枚です。フランスの名手ジノ・フランチェスカッティとブルーノ・ワルターが共にコロンビア・レコードの専属であったことで実現した奇跡の共演。ワルターが規定する遅めのテンポ、重厚な響きの中で、フランチェスカッティの艶のある美音と古典的な佇まいが際立っています。 (C)RS

収録情報

《1枚組 収録数:6曲》

1ヴァイオリン協奏曲 第3番 ト長調 K 216 T.Allegro
録音:1958年12月10,12,15,17日 アメリカン・リージョン・ホール(在郷軍人会ホール)
2ヴァイオリン協奏曲 第3番 ト長調 K 216 U.Adagio
3ヴァイオリン協奏曲 第3番 ト長調 K 216 V.Rondeau.Allegro - Andante - Allegretto - Tempo T
4ヴァイオリン協奏曲 第4番 ニ長調 K 218 T.Allegro
5ヴァイオリン協奏曲 第4番 ニ長調 K 218 U.Andante cantabile
6ヴァイオリン協奏曲 第4番 ニ長調 K 218 V.Rondeau.Andante grazioso - Allegro ma non troppo

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