通常盤
Chara、デビュー30周年を締めくくる日本コロムビア移籍第1弾シングル「A・O・U」!
表題曲の「A・O・U」は、ドラマーそしてプロデューサーとして活躍するmabanua(マバヌア)が
サウンドプロデュースを担当し、キュートでグルーヴ溢れるトラックとなっています。
もう一方の収録曲「面影」では、サウンドプロデューサーに大橋トリオを迎え、
大橋トリオによる演奏と編曲で上質でオーガニックなミディアムチューンが完成。
マスタリングは、Doja Cat「Hot Pink」や「Kiss Me More feat. SZA」、
Kendrick Lamar「To Pimp a Butterfly」等を手掛けたエンジニアMike Bozziが担当し、
アップデートし続けているCharaの音楽的探究心を感じる事が出来る作品にしあがりました。
永久凍土の中に眠っていた約3万年前の植物の花が咲いたというニュースにインスパイアされた、
30周年を経て更に進化し続ける彼女の決意表明的な「A・O・U」の歌詞にもぜひご注目ください。
日本コロムビア移籍第一弾シングル。「私はひたすらに、いい演奏をするミュージシャンとして生きる滑稽で、ありのままが美しく孤高でありながらハッピー。そんな歌歌いの女の子の曲ですね。」とCharaが語る新曲のタイトルは「A・O・U」。ドラマーそしてプロデューサーとして活躍する mabanua (マバヌア)がサウンドプロデュースを担当、キュートでグルーヴ溢れるトラックとなっている。 「面影」は、その素晴らしい歌声でCharaのライブを支える 竹本健一参加の共作曲。サウンドプロデューサーに大橋トリオを迎え、大橋トリオによる演奏と編曲で上質でオーガニックなミディアムチューンが完成。マスタリングは、Doja Cat「Hot Pink」や「Kiss Me More] feat. SZA、Kendrick Lamar「To Pimp a Butterfly」等を手掛けたエンジニアMike Bozziが担当。 (C)RS