世界中で愛されている黒柳徹子の国民的ベストセラー小説が初の映画化! 野見祐二によるオリジナルサウンドトラックCD。
黒柳徹子の幼少期を自伝的に描いた『窓ぎわのトットちゃん』。
日本のみならず、多くの国で愛されるベストセラー作品がついにアニメーションとして初の映画化!
サウンドトラックを担当するのは坂本龍一氏が手掛けた映画音楽の編曲や、
スタジオジブリ作品ほかでオーケストレーションに定評のある作曲・編曲家の野見祐二。
【PROFILE】
★野見祐二 ≪作曲・編曲家≫
…東京都出身。中央大学理工学部を中退後、
シンセサイザーの多重録音で制作したパフォーマンス用の音楽が坂本龍一氏に認められ、
アルバム「おしゃれTV」(1986年/MIDIレコード)を坂本氏の監修のもとリリース。
以降、坂本氏の映画音楽(ラストエンペラーなど)の編曲に参加。
独学にも関わらずオーケストレーションの作・編曲において高い能力を発揮し、
1995年にはスタジオジブリ作品「耳をすませば」の音楽を作・編曲。
更に宮崎駿氏の短編作品や森田宏幸監督の劇場作品を手掛け、不動の地位を確立。
映画、ドラマ、ミュージカル、ゲーム、アーティストCDへの参加など、活動の場を広げている。
黒柳徹子が自身の幼少期を描いた自伝的小説『窓ぎわのトットちゃん』。現在までに全世界累計2500万部超、20以上の言語で翻訳と、まさに世界中で愛されている大ベストセラーが、アニメーションとして初の映画化!サウンドトラックを担当するのは坂本龍一氏が手掛けた映画音楽の編曲や、スタジオジブリ作品ほかでオーケストレーションに定評のある作曲・編曲家の野見祐二。 (C)RS
(c)黒柳徹子/2023映画「窓ぎわのトットちゃん」製作委員会