麻見和史の人気警察小説「警視庁殺人分析班」シリーズ第一弾を木村文乃主演で映像化!!猟奇殺人事件の犯人と女性刑事が息詰まる攻防戦を繰り広げる、ノンストップ・クライムサスペンス!
【ストーリー】
ある日、廃ビルの地下室で、床にセメントで塗り込まれた死体が発見された。
刑事だった父の後を継ぎ、警視庁捜査一課十一係の刑事となった如月塔子(木村文乃)は、事件の捜査会議中、
“トレミー”と名乗る犯人から捜査本部に入った電話で、交渉相手となる。
殺人に関するヒントを提示しながら、警察を挑発する“トレミー”に振り回される塔子。
そんな中、“トレミー”の予告通りに、第2の犠牲者が出てしまう。
被害者はまたしても、セメントで塗り固められていた…
犯人の動機は?犯人はなぜセメントにこだわるのか?現場に残されたヒントが意味するものとは?
被害者に共通するものは?やがて、犯人の驚くべき本当の狙いが浮かび上がる。
ある日、廃ビルの地下室で、床にセメントで塗り込まれた死体が出現。事件の捜査に乗り出した警視庁捜査一課十一係の刑事・如月塔子は、会議中に入った“トレミー”と名乗る犯人による電話の交渉を相手する事になる。そんな中、犯人の予告通りに、第2の犠牲者が出てしまい…。麻見和史の警察小説「警視庁殺人分析班」シリーズ第1弾を木村文乃主演でドラマ化。全5話を収録したDVD3枚組。
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制作年: | 2015 |
制作国: | 日本 |
ディスクタイプ: | 片面1層 |
色彩: | カラー |
映像サイズ: | スクイーズ |
映像特典: | 特典映像 |
音声仕様: | ステレオ(ドルビーデジタル) |