初回生産限定盤/三方背ボックス仕様
豪華キャスト×クリエイターが集結!世界で一番前向きなエンタメ作品
「エンタメの炎を絶やさない」 必要至急・・・・ の劇場映画!
〜 この感動は半径1メートルで起きる 〜「エンタメの炎を絶やさないーー」。
その志に共鳴した8組の豪華キャストとクリエイターたちが集結し、
製作されたオムニバス映画『半径1メートルの君 〜上を向いて歩こう〜』。
この企画には、岡村隆史(ナインティナイン)×豆原一成(JO1)、
海宝直人×亜生(ミキ)、倉科カナ×徳井義実(チュートリアル)、
小池徹平×じろう(シソンヌ)、白石聖×後藤淳平(ジャルジャル)、
般若×秋山竜次(ロバート)、松井玲奈×山崎静代(南海キャンディーズ)、
水川あさみ×近藤春菜(ハリセンボン)≪50音順≫という豪華キャストが賛同し、集結していただきました。
JO1の豆原一成は映画初出演となります。
そして脚本家には、上田誠(ヨーロッパ企画)、丑尾健太郎(日曜劇場『半沢直樹』)、
品川ヒロシ、粗品(霜降り明星)、高須光聖、福田麻貴(3時のヒロイン)、
福徳秀介(ジャルジャル)、又吉直樹(ピース)(50音順)という豪華クリエイター陣が集結。
品川ヒロシと粗品は自ら監督も担当、
そして粗品は映画初脚本&初監督、福徳秀介と福田麻貴は映画初脚本となります。
また『世にも奇妙な物語』など数多くのドラマを手掛けてきた
山内大典監督と紙谷楓監督がそれぞれ3本のストーリーの監督を務めます。
≪本編≫
■『本日は、お日柄もよく』
<出演>岡村隆史(ナインティナイン)×豆原一成(JO1)×<脚本>丑尾健太郎(日曜劇場『半沢直樹』)
<監督>山内大典
■『同度のカノン』
<出演>海宝直人×亜生(ミキ)×<脚本・監督>粗品(霜降り明星)
■『やさしい人』
<出演>倉科カナ×徳井義実(チュートリアル)×<脚本>高須光聖
<監督>山内大典
■『真夜中』
<出演>小池徹平×じろう(シソンヌ)×<脚本>又吉直樹(ピース)
<監督>紙谷楓
■『まわりくどい二人のまわりくどい気持ちの伝え方は大胆でむしろまわりくどい』
<出演>白石聖×後藤淳平(ジャルジャル)×<脚本>福徳秀介(ジャルジャル)
<監督>山内大典
■『戦湯〜SENTO〜』
<出演>般若×秋山竜次(ロバート)×<脚本・監督>品川ヒロシ
■『とある家のこと』
<出演>松井玲奈×山崎静代(南海キャンディーズ)×<脚本>福田麻貴(3時のヒロイン)
<監督>紙谷楓
■『バックヤードにて』
<出演>水川あさみ×近藤春菜(ハリセンボン)×<脚本>上田誠(ヨーロッパ企画)
<監督>紙谷楓
■特典映像
メイキング/舞台挨拶/予告編
※特典内容は、予告なく変更となる場合がございます。
岡村隆史(ナインティナイン)×豆原一成(JO1)、海宝直人×亜生(ミキ)、倉科カナ×徳井義実(チュートリアル)、小池徹平×じろう(シソンヌ)、白石聖×後藤淳平(ジャルジャル)、般若×秋山竜次(ロバート)、松井玲奈×山崎静代(南海キャンディーズ)、水川あさみ×近藤春菜(ハリセンボン)の8組の豪華キャストとクリエイターが集結して製作されたオムニバス映画を収録。

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制作年: | 2021 |
制作国: | 日本 |
映像特典: | メイキング/舞台挨拶/予告編 |
その他特典: | 三方背ボックス/ブックレット |
(C)2021「半径1メートルの君〜上を向いて歩こう〜」製作委員会