せかいのおきく DVD

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黒木華

せかいのおきく DVD|黒木華|TCED-7180

せかいのおきく DVD

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黒木華

  • 会員様web価格
    3,830円(税込)送料無料
    ※期間限定特価 
  • ポイント
    39 円分ポイント
  • 発売日
    2023年12月06日
  • TCED-7180
  • TCエンタテインメント
  • ジャンル:映画(邦画)
  • せかいのおきく Blu-ray  黒木華
    Blu-ray
4,900
49 ポイント

商品の特長

おれは せかいでいちばん おまえがすきだ  ★第52回 ロッテルダム国際映画祭ビッグスクリーンコンペティション正式出品

★日本映画界を長年にわたり牽引してきた阪本順治の監督30作目は、初のオリジナル脚本による時代もの。
  とはいっても、髷姿の侍たちが斬り合うような活劇ではない。
  社会の底辺を生き抜く庶民に目を向け、苦難に直面しながらもたくましく、
  したたかな彼らの姿を通し、≪人と人のぬくもり≫と≪いのちの巡り≫を映し出す。
  若者たちを中心に、その恋や青春を軽やかに描いた、阪本監督の新境地でもある。

★主人公のおきくには、ベルリン映画祭銀熊賞(女優賞)を受賞し、
  日本アカデミー賞助演女優賞に三度輝くなど、卓越した演技力で高い評価を得てきた黒木華。
  声を失い、中盤以降は台詞がないおきくの心の揺れを、
  手話がまだない時代の身振り手振りを通じ、繊細に表現した。

★偶然に出会い、下肥買いの相方となる中次と矢亮には、
  祖父に三國連太郎、父に佐藤浩市を持ち、デビュー後はみずみずしい魅力を放ってきた寛一郎と、
  数々の主演作で圧倒的な存在感を残してきた池松壮亮。

★また佐藤浩市、眞木蔵人、石橋蓮司ら、阪本作品に主演してきたベテラン俳優たちが
  長屋に集う人々に扮し、絶妙なアンサンブルを見せている。
  モノクロ、スタンダードサイズの映像は鮮烈で、墨絵のように美しい。
  そこに暮らす人々の様子と、ときおり映し出される自然のさまざまな表情は、
  日常の、世界の美しさを伝え、観る人をぬくもりで包み込む。

★物語の背景には、糞尿を肥料として農業に用いるなど、
  サーキュラーエコノミー(循環型経済)の最先端にあった江戸時代の日本の風景が重ねられている。
  日本を代表する美術監督であり、本作で企画・プロデュースを務めた原田満生は言う。
  「この映画で観る人の環境意識が変わるとは思わないが、
   こんな時代があったことを多くの人たちに、特に若い世代の人たちに知ってもらいたい」。


【作品内容】
 おきく、22歳。声を失ったけれど、恋をした。 彼に伝えたい言葉がある。 だから今日、どこまでも歩いて会いに行く。
 つらく厳しい現実にくじけそうになりながら、それでも心を通わせることを諦めない若者たちを描く、愛おしい青春物語。

 日本が世界の大きな渦に飲み込まれていった江戸末期。
 寺子屋で子供たちに読み書きを教えているおきくは、
 ある雨の日、厠のひさしの下で雨宿りをしていた紙屑拾いの中次、下肥買いの矢亮と出会う。
 武家育ちでありながら、今は貧乏長屋で質素な生活を送るおきくと、
 古紙や糞尿を売り買いする最下層の仕事に就く中次と矢亮。
 わびしく辛い人生を懸命に生きる三人は、やがて心を通わせていくが、
 ある悲惨な出来事に巻き込まれたおきくは、喉を切られ、声を失ってしまう――。
 心を閉ざしたおきく、彼女に淡い思いを寄せる中次、そして過酷な世の中を糞くらえと笑い飛ばす矢亮――
 三人は共に青春を駆け抜け、果てしなく広がる“せかい”の輝きに触れる。

 人情の温かさ、青春の光、生のきらめきが余韻と共に心に響く、至高の日本映画が誕生した。


【特典映像】(※予定)
 ◆劇場予告編

【商品仕様】
▼DVD仕様
  2023年/日本/モノクロ(一部カラー)
   /本編:約89分+特典映像:約2分/1枚組/片面1層
   /画面…16:9LB スタンダード /MPEG−2
   /音声…オリジナル日本語

※商品の仕様・特典および収録内容等は、予告なく変更となる場合がございます。

【CAST】
 黒木華 ≪おきく≫
 寛一郎 ≪中次≫
 池松壮亮 ≪矢亮≫
 眞木蔵人 ≪源兵衛≫
 佐藤浩市 ≪孝順≫
 石橋蓮司 ≪孫七≫

【STAFF】
 脚本・監督:阪本順治
 製作:近藤純代
 企画・プロデューサー:原田満生
 音楽:安川午朗
 音楽プロデューサー:津島玄一
 撮影:笠松則通
 照明:杉本崇
 録音:志満順一
 美術:原田満生
 美術プロデューサー:堀明元紀
 装飾:極並浩史
 小道具:井上充
 編集:早野亮
 VFX:西尾健太郎
 衣装:大塚満
 床山・メイク:山下みどり
 結髪:松浦真理
 マリン統括ディレクター:中村勝
 助監督:小野寺昭洋
 ラインプロデューサー:松田憲一良
 バイオエコノミー監修:藤島義之 五十嵐圭日子
 製作:FANTASIA Inc./YOIHI PROJECT
 制作プロダクション:ACCA
 配給:東京テアトル/U−NEXT/リトルモア


【STORY】
 江戸時代末期・江戸。
 ある寺の厠の裏で、矢亮(池松壮亮)はたまった糞尿を柄杓ですくい、肥桶に注いでいる。
 江戸で糞尿を買い、肥料として農村に持ちかえる下肥買いの矢亮は、相方が病に臥せっており、今日はひとりだ。
 その厠のひさしの下に、突然の雨を避けようと、大きな籠を抱えた男が駆け込んでくる。
 不要になった古紙を買い、問屋に売って暮らすその男は、紙屑買いの中次(寛一郎)。
 そしてその窮屈なひさしの下に、もうひとり走って入ってきたのが、
 寺子屋で子供たちに読み書きを教えているおきく(黒木華)だ。
 「ここをどいてくださいまし!」とおきくに追い立てられ、慌ててひさしの下から出ていく中次と矢亮。
 3人の若者たちはこうして雨の日の厠の前で出会った。
 中次は矢亮に誘われ、下肥買いの相方になり、
 ふたりで糞尿を買い歩いては、それを舟で矢亮の地元である葛西へ運ぶ。
 最下層の仕事に就く彼らは、ときに蔑みの目で見られるが、それでも明るさを忘れない。
 一方、武家育ちのおきくが暮らす長屋も、
 孫七(石橋蓮司)ら住人はみな貧しいが、その暮らしは人情味にあふれている。
 長屋を担当することになった中次は、ある日、おきくの父・源兵衛(佐藤浩市)と厠で鉢合わせになる。
 「なあ、“せかい”って言葉、知ってるか。惚れた女ができたら言ってやんな、
  俺は“せかい”でいちばんお前が好きだって。これ以上の言い回しはねえんだよ」
 そう言い残すと、源兵衛は侍たちと共に路地の向こうへ消えていく。
 そのあとを追い、長屋を駆け出ていくおきく。中次はふたりの背中を眺めるしかない。
 やがて侍に斬りつけられたおきくは、父と、自分の声を失ってしまう――。

 *2023/4/28(金)〜テアトル新宿、TOHOシネマズシャンテほか全国劇場公開




制作年:2023
制作国:日本
ディスクタイプ:片面1層
色彩:一部カラー
映像特典:劇場予告編
音声仕様:5.1chサラウンド(ドルビーデジタル、日本語)
(c)2023 FANTASIA


収録情報

《1枚組》

せかいのおきく DVD

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※商品に同梱されてない特典品(外付けポスター等)は、基本お付けしておりません。
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 初回盤、初回仕様のご指定は出来ません。
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