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あすなろう 様 の投稿
2013-11-26 21:19
ちょっと違う泉谷節- 全曲とも女性アーティストのサポートにまわった渋い声の泉谷が良い。意外なところで、大竹しのぶが光っている。おまけのDVDは、もう少し多くのレコーディングの様子をおさめてほしかったです。
第2弾が発売されるのなら、ギンギンのハードロックバージョンを期待します。
フジ119 様 の投稿
2013-09-03 16:41
昭和バンザイ- 女性アーティストとコラボ(デュエット)が泉谷独特でとてもよかった
個性のある歌い方ですばらしかった
湾岸習志野3キロ渋滞 様 の投稿
2013-08-17 21:26
泉谷さんが抑えて歌っています- それぞれ素敵なのですが、中村中さんとの「生きてるって言ってみろ」は素晴らしいです。
オリジナルの友川かずきさんのような鬼気迫る迫力さはありませんが、二人の歌は魂を揺さぶられます。
購入はDVD付きにした方が絶対に良いですよ。
ueno 様 の投稿
2013-08-16 23:35
後世に伝えられるべき昭和の名曲アンソロジー- 一曲目は大竹しのぶの「黒の舟唄」。さすがは演技派女優、歌い出しからゾクッとする。歌というよりも語り、芝居を感じさせる。佐々木秀実とコラボした「ヨイトマケの唄」も、この歌自体を久々に聞いたが、このアルバムの中では泉谷しげるが比較的多く歌っているが、改めて良い歌だと認識させられ、感動的である。
「ざんげの値打ちもない」、「悲しくてやりきれない」、「見上げてごらん夜の星を」、「胸が痛い」等選曲のセンスも、さすが泉谷しげるプロデュースである。昭和時代に青春を送ったものには皆懐かしい、また思い出深い名曲ばかりである。
所謂、昭和30年代以降の「歌謡曲」、「フォークソング」、「グループサウンズ」、また昭和50〜60年代にかけてのアイドル全盛時代の歌は、様々な歌手によって、いろいろな形でカバーされ、後世に残され、伝えられている。同年代の人は皆「あゝあの曲ね」と、それぞれ個々の思い出とともに、思い出される曲ばかりだと思う。しかし、最近のAKBやEXILE、きゃりーぱみゅぱみゅとかの歌は、自分にはさっぱり分からないのだが、若い人にとっては、これらの歌も後世に伝えられる名曲になるのだろうか。