監督:竹中直人、山田孝之、齊藤工 異能のスタッフの化学反応から生まれた、カテゴライズ不能のワンダームービー!
≪特典≫
●オーディオ・コメンタリーA(竹中直人監督/齊藤工監督/山田孝之監督)
●オーディオ・コメンタリーB(スタッフ陣)
●イベント集
(東京国際映画祭舞台挨拶、公開前記念舞台挨拶、愛知県横断舞台挨拶、公開記念舞台挨拶、ゾッキの日舞台挨拶)
●予告編集
●プロダクションノート(静止画)
●キャスト&スタッフ プロフィール(静止画)
≪仕様≫
【記録層】片面・2層
【色】カラー
【音声】
(1)日本語(ドルビーデジタル 5.1chサラウンド)
(2)オーディオ・コメンタリーA(ドルビーデジタル 2.0chステレオ)
(3)オーディオ・コメンタリーB(ドルビーデジタル 2.0chステレオ)
【サイズ】16:9LB(ビスタサイズ)
※特典内容および、デザイン・仕様等は、予告なく変更になる場合がございます。
≪監督≫
竹中直人、山田孝之、齊藤工
≪CAST≫
吉岡里帆/鈴木福/満島真之介/柳ゆり菜/南沙良
/安藤政信/ピエール瀧/森優作/九条ジョー(コウテイ)/木竜麻生
/倖田來未 /竹原ピストル/潤浩/松井玲奈/渡辺佑太朗
/ 石坂浩二(特別出演)/松田龍平/國村隼
≪STAFF≫
【原作】大橋裕之「ゾッキ A」「ゾッキ B」(カンゼン刊)
【脚本】脚本:倉持裕
【音楽監督】Chara
≪STORY≫
ある女は、[秘密は大事に、なるべくたくさん持て]と助言する祖父が告白した、秘密の数に腰を抜かす。
ある男は、あてがないというアテを頼りに、ママチャリで“南”を目指す旅に出る。
ある少年は、成り行きでついた[嘘]をきっかけに、
やっとできた友だちから“いるはずのない自分の姉”に恋をしたと告げられ、頭を悩ませる。
ある青年は、今は消息不明の父と体験した幼い日の奇妙な出来事を思い出していた。
そして、日々なんとなくアルバイトに勤しむひとりの少年は、
“ある事件”が海の向こうの国で起こったことを知る―
寄せ集められた小さな話の数々。
やがてまさかの感動のフィナーレへと突き進んでいく!?
制作年: | 2021 |
制作国: | 日本 |
ディスクタイプ: | 片面2層 |
色彩: | カラー |
映像サイズ: | ビスタ、スクイーズ |
映像特典: | オーディオ・コメンタリーA/オーディオ・コメンタリーB/イベント集(東京国際映画祭舞台挨拶、公開前記念舞台挨拶、愛知県横断舞台挨拶、公開記念舞台挨拶、ゾッキの日舞台挨拶)/予告編集/プロダクションノート(静止画)/キャスト&スタッフ プロフィール(静止画) |
音声仕様: | 5.1chサラウンド(ドルビーデジタル、日本語) |
(C)2020「ゾッキ」製作委員会
(C)Hiroyuki Ohashi/KANZEN 2017