ヴェルディ:序曲集 歌劇《運命の力》《アイーダ》《アッティラ》《ルイザ・ミラー》《椿姫》《仮面舞踏会》《ナブッコ》《シチリア島の夕べの祈り》

  • HybridCD

ジュゼッペ・シノーポリ(指揮),ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

ヴェルディ:序曲集 歌劇《運命の力》《アイーダ》《アッティラ》《ルイザ・ミラー》《椿姫》《仮面舞踏会》《ナブッコ》《シチリア島の夕べの祈り》|ジュゼッペ・シノーポリ(指揮),ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団|ESSD-90263

ヴェルディ:序曲集 歌劇《運命の力》《アイーダ》《アッティラ》《ルイザ・ミラー》《椿姫》《仮面舞踏会》《ナブッコ》《シチリア島の夕べの祈り》

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ジュゼッペ・シノーポリ(指揮),ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

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    4,000円(税込)送料無料
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  • 発売日
    2022年09月17日
  • ESSD-90263
  • エソテリック
  • ジャンル:管弦楽曲
※数量限定につき、お一人様1枚(組)限り
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商品の特長

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輝かしい生命力と魅力を見事に表現した名演。

■ESOTERICならではのこだわりのSuperAudioCDハイブリッド・ソフト
マスターサウンドへの飽くことなきこだわりと、SuperAudioCDハイブリッド化による圧倒的な音質向上で 継続して高い評価をいただいているESOTERICによる名盤復刻シリーズ。
発売以来LP時代を通じて決定的名盤と評価され、CD時代になった現代にいたるまで、 カタログから消えたことのない名盤を貴重なマスターから進化したテクノロジーと感性とによって DSDマスタリングし、世界初のSuperAudioCDハイブリッド化を実現してきました。


■イタリアもので火を噴く熱いカンタービレ
シノーポリは、特にヴェルディとプッチーニのオペラ諸作における それまでのイタリア・オペラの王道の演奏様式とはかけ離れたドラマティックな解釈で高い評価を獲得しました。
音楽解釈に精神医学的観点を援用し、テンポの自在な伸縮や不意のアクセントの強調など、 各声部に粘着質なまでの入念な表情付けを施すかと思えば、野獣を思わせるような 強烈なエネルギーを放出させるなど、知的分析と、本能的な激しい表出意欲が共存する、 それまでになかった個性的なその音楽作りは、熱烈な崇拝と批判を同時に呼び起こしました。
そうした中で、1980年12月のウィーン国立歌劇場のデビューが新演出上演の「アッティラ」であり、 ドイツ・グラモフォンへの最初のオペラ録音がベルリン・ドイツ・オペラで終演後30分間拍手が鳴りやまなかったという 「ナブッコ」を選んだというのも、シノーポリとヴェルディとの縁を感じさせます。

■ウィーン・フィルとの優美なヴェルディ
そんなシノーポリが1983年12月にウィーン・フィルと録音したヴェルディの8曲のオペラの序曲・前奏曲。
ウィーン・フィルの体質ゆえか、シノーポリは持ち前の激烈な解釈を押し付けるのではなく、 オーケストラの持つ優美な音色を積極的に生かすようにしているのもこの録音の特徴で、 「運命の力」や「ナブッコ」の冒頭の柔らかな金管の響かせ方、「アイーダ」や「椿姫」での流麗なカンタービレなど、 決して美感を損なわずにヴェルディの音楽のエッセンスを伝えることに成功しています。


■ムジークフェラインに鳴り響くウィーン・フィルのサウンド・イメージを理想的な形で再現
このシノーポリによるヴェルディ序曲集は、1980年3月にハイティンク指揮による ブラームス「ドイツ・レクイエム」で開始されたウィーン・フィルによるフィリップス録音の初期に当たります。
収録会場のムジークフェラインザールは、無人の際は残響成分が多く、 レコーディングが難しい会場として知られていますが、フィリップス(初出盤にはスタッフ・クレジットはなし)ならではの 熟練のマルチ・マイク・テクニックと編集過程での巧みなミキシングにより、 オーケストラの各パートの細かな動きを克明に記録しながら、同時にムジークフェライン全体に鳴り響く ウィーン・フィルのサウンド・イメージを理想的な形で再現しています。
フィリップスはこの後ハイティンク、プレヴィン、小澤征爾、コリン・デイヴィス、ヴァレリー・ゲルギエフらとの 録音プロジェクトを続々と実現し、「フィリップスのウィーン・フィル」のサウンド・イメージを確立していくことになりますが、 その初期の所産であるこのヴェルディ序曲集にも、フィリップスならではの ノーブルで雰囲気のある音作りがすでに実現されています。
まだアナログ盤が並行して発売されていた時代のデジタル初期の録音で、 今回が初発売以来初めての本格的なリマスターとなります。

今回のSuperAudioCDハイブリッド化に当たっては、これまで同様、使用するマスターの選定から、 最終的なDSDマスタリングの行程に至るまで、妥協を排した作業をおこないました。
特にDSDマスタリングにあたっては、新たに構築した「EsotericMastering」を使用。
入念に調整されたESOTERICの最高級機材MasterSoundDiscreteDACとMasterSoundDiscreteClockを投入。
またMEXCELケーブルを惜しげもなく使用することで、 オリジナル・マスターの持つ情報を伸びやかなサウンドでディスク化することができました。


【演奏】
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:ジュゼッペ・シノーポリ

【録音】
1983年12月19日〜22日、ウィーン、ムジークフェラインザール

[SuperAudioCDプロデューサー]大間知基彰(エソテリック株式会社)
[SuperAudioCDリマスタリング・エンジニア]東野真哉(エソテリック株式会社)
[テクニカルマネージャー]加藤徹也(エソテリック株式会社)
[SuperAudioCDリマスター]2022年6月エソテリック・オーディオルーム、「EsotericMastering」システム

[解説]浅里公三、岸純信
[企画・販売]エソテリック株式会社
[企画・協力]東京電化株式会社


収録情報

ジュゼッペ・ヴェルディ
[1]歌劇《運命の力》:序曲(シンフォニア)
[2]歌劇《アイーダ》:前奏曲
[3]歌劇《アッティラ》:前奏曲
[4]歌劇《ルイザ・ミラー》:序曲(シンフォニア)
[5]歌劇《椿姫》:第1幕への前奏曲
[6]歌劇《椿姫》:第3幕への前奏曲
[7]歌劇《仮面舞踏会》:前奏曲
[8]歌劇《ナブッコ》:序曲(シンフォニア)
[9]歌劇《シチリア島の夕べの祈り》:序曲(シンフォニア)

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レビュー

この商品の総合評価

9 件 のレビュー

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  • みいぷん 様 の投稿
    2022-10-31 22:41
     楽しめる序曲集です。
    1983年12月、ウィーン、グローサーザール及びムジークフェラインで収録。デジタル録音。今回2022年6月の新規リマスタリングでオリジナル音源から96kHz/24bitへアップコンバートされています。ダイナミックレンジが広く、ホールトーンが美しく音響が素晴らしいです。優しい音色でとても聞きやすいと感じました。
  • 銀カンタA 様 の投稿
    2022-10-23 12:42
     オーケストラの音色を生かすようにしている
    シノーポリとウィーン・フィルの優美なヴェルディのオペラ序曲や前奏曲。 シノーポリはオーケストラの持つ優美な音色を生かすようにしているところが良いです。
  • みお吉 様 の投稿
    2022-10-15 21:37
     音の良さが素晴らしい
    ウィーンフィルの素晴らしさが特筆です。シノーポリの力も感じられます。音が良いのでそれがわかります。
  • ノムヤン 様 の投稿
    2022-10-11 15:56
     ああ、シノーポリ
    好き嫌いは多少あったようですが、ちょっとイタリア人らしくない粘り気の弱さが、割りと好きでした。でもイタリアオペラの序曲集では、やはりドイツ人よりも板についています。もっと長生きしていたらと、悔やまれます。
  • バートバカラック 様 の投稿
    2022-10-05 15:38
     歌劇の序曲集素晴らしかった。
    序曲集は好きですが、カラヤン以外聴いたことがなく、この商品を購入しました。ウィーン・フィルの演奏も見事です。
  • 平手造酒 様 の投稿
    2022-10-02 22:52
     フィリップスの優秀録音を生かし切れず
    CDでの印象なので、SACDだと大きく異なる可能性はあると思う。エソテリック盤は音像が奥に引っ込み、どちらかというと音色は深みはあるけど地味になる傾向を感じていた。特にカラヤン/VPOのブルックナー交響曲8番でそう感じたけど、それはそれで優れていた。失望したのはクライバー/VPOのベートーヴェンで、弾けるような躍動感やウィーンの香りがまったく感じられなかった。今回のヴェルディについても、初期盤で感じた明るさ、それはウィーンの輝きでヴェルディに求めるもととは微妙に違っていたとしても、フィリップスの優秀録音と相まって魅力的だったものが消えてしまっている。
  • ルート122 様 の投稿
    2022-10-01 20:53
     やはりVPOは素晴らしい!
    VPO弦セクションの艶やかさ、歌い回しの妙、弱音の豊かさを堪能出来ます。 マイクはオンマイクでとられていて、各楽器の分離感、名アンサンブルが絶妙にミックスされた名録音だと思います。 特にティンパニの音程の正確さは滅多に聴けない正確さに脱帽です。 選曲はプレリュードの割合が多く、やや地味ですが、繰り返して聴ける素晴らしい選曲だと思います。
  • ニコンdp1 様 の投稿
    2022-09-30 07:01
     旧フィリップスの名盤
    まったくの静寂感からポッと音が浮かび上がる自然さが素晴らしい。 旧フィリップスらしいデフォルメ感がいっさいない音楽バランスで大変共感が持てるリマスターである。