商品の特長
極上のオーケストラの響きにひたれるひととき
LP時代に、その驚異的な技術とゴージャスなサウンドで一世を風靡したオーマンディとフィラデルフィア管弦楽団。
その初来日時の録音が残されていました。
オーマンディは数多くの録音が残されていますが、ライヴは珍しく貴重と申せましょう。
当アルバムは1967年5月4日に大阪フェスティバルホールで行われた公演。
ヒンデミットの「画家マチス」とバルトークの「管弦楽のための協奏曲」はそれぞれ3種のセッション録音が残されていますが、
ライヴではさらに熱気が加わりオーケストラの音の渦に包まれるかのようです。
貴重なのがベルリオーズの「ハンガリー行進曲」。
53年の古い録音しかなく、ファン必聴です。
収録情報
(1)ヒンデミット:交響曲「画家マチス」
(2)バルトーク:管弦楽のための協奏曲
(3)ベルリオーズ:劇的物語「ファウストの劫罰」〜ハンガリー行進曲
ユージン・オーマンディ(指揮)フィラデルフィア管弦楽団
録音:1967年5月4日/大阪フェスティバルホール(ライヴ)
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