定評ある<audite>レーベルの1stマスター・リリースのルツェルン・フェスティヴァル・シリーズ第19弾は、ヘルベルト・フォン・カラヤンのルツェルン音楽祭における初期のライヴ録音集成!現存するオリジナルマスターからの復刻で、 J.S. バッハの2台の鍵盤のための協奏曲第2番 (同シリーズ第17弾 KKC-6462 / AU-95650 で発売中)を除く全作品が未発表の正規初出音源という驚きの内容です!カラヤンが自身のキャリアを再構築していた時期の貴重な記録で、ルツェルン祝祭管弦楽団 (1952年、1955年、1957年)とフィルハーモニア管弦楽団(1956年)との共演です。 (C)RS