ポッピン・イン・パリス:ライブ・アット・オリンピア 1972

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キャノンボール・アダレイ

ポッピン・イン・パリス:ライブ・アット・オリンピア 1972|キャノンボール・アダレイ|KKJ-236

ポッピン・イン・パリス:ライブ・アット・オリンピア 1972

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キャノンボール・アダレイ

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  • 発売日
    2024年04月20日
  • KKJ-236
  • キングインターナショナル
  • ジャンル:ジャズ

商品の特長

ブックレット付

キャノンボール・アダレイの1972年パリ、オリンピア・ライブ音源を史上初の公式・完全盤でリリース

ORTF(フランス放送協会)によって録音され、IN(Aフランス国立視聴覚研究所)にアーカイブ保管されているオリジナル・テープ・リールからリマスタリング、キャノンボール・アダレイ・エステートとI NAの協力のもと、エレメンタル・ミュージックからリリースされる。
このコンサートの一部は、以前、イタリアの海賊盤で音質が悪い状態で発売されていたが、音質は素晴らしいものになり、公式・完全盤として生まれ変わった。

エレクトリック・マイルスを想い起こさせるジョージ・デューク作曲の「The Black Messiah」で幕を開け、その後もメンバーの手によるレパートリーを中心に構成。

ブックレットには、数々の貴重な写真をはじめ、高名なジャズ作家・歴史家ボブ・ブルーメンソール、ゼヴ・フェルドマンによるエッセイ、ロイ・マッカーディ、ティア・フラー、ルー・ドナルドソン、ヴィンセント・ハーリングらによる貴重な証言も収録、ナット・アダレイの初出となるインタヴュー等が収録されている。

日本語帯・解説付
20P ブックレット付属


メンバー:
Julian “Cannonball” Adderley (alto sax)
Nat Adderley (cornet)
George Duke (piano & electric piano)
Walter Booker (bass)
Roy Mccurdy (drums)

Recorded on October 25, 1972 at the Olympia Theatre, Paris, France, as part of the Paris Jazz Festival.

キャノンボール・アダレイの1972年パリ・オリンピア劇場でのライブを収録した初の公式作品がCDとしてリリース。1972年10月25日パリ・ジャズ・フェスティバルにおけるオリンピア劇場でのライヴで、フィーチャーされているのは キャノンボールの実弟、ナット・アダレイ(cornet) 、ジョージ・デューク(piano)、ウォルター・ブッカー(bass)、ロイ・マッカーディ(drum)。アンドレ・フランシスがプロデュース。 (C)RS

収録情報

《1枚組 収録数:9曲》

1ブラック・メサイア
1972年10月25日 パリ・オリンピア劇場
2オータム・リーブス
3ソリ・トンバ
4ウォーク・トール(ベイビー,ザッツ・ホワット・アイ・ニード)イントゥ・ザ・シーン
5ドクター・ホノリス・カウサ
6ハミン
7ディレクションズ
8マーシー,マーシー,マーシー
9ザ・シーン

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