新規描き下ろしジャケット
その名は”暗黒(デザリアム)”かつてない強大な敵との遭遇が、残酷な真実を引き寄せる――
◎テレビスペシャルとして放映(1979年)された『宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち』以後の要素を一挙に結集!
新解釈によって蘇る、国民的SFアニメ「宇宙戦艦ヤマト」シリーズ最新作!!
◎『2202』を受け継ぎつつ、「ヤマトの次世代クルー」「銀河レベルでの星間戦争」を核とした、
一大宇宙叙事詩を全二章で描く。宇宙戦艦ヤマトは進み続ける。人類の未来を守るために……。
◎監督:安田賢司(『マクロスΔ』)
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シリーズ構成・脚本:福井晴敏(『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』『機動戦士ガンダムUC』)
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制作:サテライト(『マクロス』シリーズ『アクエリオン』シリーズ)の新たなタッグで、
未曾有の危機を乗り越えたヤマトクルーや地球のその後を描く!
◎新世代キャラクターたちや、『2205』オリジナルの新設定、新戦艦を投入し、物語に新たなる風を呼び込みます!
◎毎回特典として各種映像特典・スタッフ&キャストオーディオコメンタリーを収録!!
その他作品解説やキャラクター・メカニック紹介等掲載の特製記録集を封入!!
【収録分数】110 分
【スペック情報】
(本編約100分+映像特典約10分)/リニアPCM(ステレオ)/AVC/BD50G/16:9<1080p High Definition>
日本語字幕付(ON・OFF可能)
【特典】
■特製記録集
【映像特典】
■これまでのあらすじ(本編前上映映像)
■後章-STASHA- PV&CM集
他予定
【音声特典】
■キャスト&スタッフオーディオコメンタリー
【他、仕様】
■新規描き下ろしジャケット
【スタッフ】
原作:西ア義展
製作総指揮・著作総監修:西ア彰司
監督:安田賢司
シリーズ構成・脚本:福井晴敏
脚本:岡 秀樹
キャラクターデザイン:結城信輝
メカニカルデザイン:玉盛順一朗・石津泰志・明貴美加
ゲストキャラクターデザイン:小林千鶴・岸田隆宏・立石 聖
プロップデザイン:枝松 聖
美術監督:舘藤健一
色彩設計:中山久美子
撮影監督:浅川茂輝
CGディレクター:後藤浩幸
編集:兼重涼子
音楽:宮川彬良・宮川 泰
音響監督:吉田知弘
オリジナルサウンドエフェクト:柏原 満
アニメーション制作:サテライト
製作:宇宙戦艦ヤマト2205製作委員会
【キャスト】
古代 進:小野大輔
森 雪:桑島法子
真田志郎:大塚芳忠
アベルト・デスラー:山寺宏一
スターシャ:井上喜久子
ヤーブ・スケルジ:チョー
土門竜介:畠中 祐
京塚みやこ:村中 知
徳川太助:岡本信彦
板東平次:羽多野 渉
キャロライン雷電:森永千才
坂本 茂:伊東健人
デーダー:天田益男
メルダーズ:黒田崇矢
【4話収録】
■第五話〜第八話
西暦2205年――寿命を迎えつつある母星を離れ、新天地ガルマン星への移住を開始したガミラスの人々。
だがその移送が半分も終わらぬうちに、ガミラス星は正体不明の敵の攻撃を受け、無惨にも破壊されてしまった。
衝撃で軌道を逸脱した双子星・イスカンダルを牽引し、持ち去ろうと目論む謎の敵――暗黒の大艦隊を率いるデザリアム。
生き残った十万人あまりのガミラス人と、イスカンダルに残るスターシャ女王を救出すべく、
デスラーはかつての仇敵・宇宙戦艦ヤマトと共にデザリアムに戦いを挑む。
かし彼らは知らなかった。その先に待つのが勝利でも敗北でもなく、残酷な真実との直面であることを……。
制作年: | 2021 |
制作国: | 日本 |
ディスクタイプ: | 片面2層 |
カラー: | カラー |
映像サイズ: | |
アスペクト: | 16:9 |
映像特典: | 前章−TAKE OFF−完成披露舞台挨拶/前章−TAKE OFF−上映記念舞台挨拶(上映後)/これまでのあらすじ(本編前上映映像)/最終話ノンテロップエンディング/後章−STASHA−特報(30秒)/後章−STASHA−劇場予告編/後章−STASHA−CM集/第七話オーディオコメンタリー/最終話オーディオコメンタリー |
その他特典: | 新規描き下ろしジャケット[結城信輝]/特製記録集 |
音声仕様: | |
(c)西ア義展/宇宙戦艦ヤマト2205製作委員会