特装限定版/描き下ろし収納BOX仕様
痛みの先に真実がある――――TVアニメ放送完結15周年! 磯光雄監督の傑作SFアニメがお求めやすい価格で発売!
■2007年に放送された『電脳コイル』が放送完結15周年を記念した低価格版Blu-ray BOXとしてリリース!
■監督 磯光雄、アニメーションキャラクター 本田雄、作画チーフ 井上俊之、本田雄など
豪華スタッフ陣で描く202X年の超近未来SF!
■第29回日本SF大賞、第39回星雲賞 メディア部門、
文化庁メディア芸術祭 アニメーション部門 優秀賞など各賞を受賞した不朽の名作!
■収納BOXは作画チーフ 井上俊之による描き下ろしイラスト仕様!
■磯監督指揮のもと、一部話数を作画・音響・編集のリテイクを施したディレクターズカット版!(※「BCXA-0377」と同様)
【全26話収録】
第1話「メガネの子供たち」/第2話「コイル電脳探偵局」/第3話「優子と勇子」
第4話「大黒市黒客クラブ」/第5話「メタバグ争奪バスツアー」/第6話「赤いオートマトン」
第7話「出動!!コイル探偵局」/第8話「夏祭り、そして果たし合い」/第9話「あっちのミチコさん」
第10話「カンナの日記」/第11話「沈没!大黒市」/第12話「ダイチ、発毛ス」
第13話「最後の首長竜」/第14話「いきものの記録」/第15話「駅向こうの少年」
第16話「イサコの病室」/第17話「最後の夏休み」/第18話「異界への扉」
第19話「黒い訪問者」/第20話「カンナとヤサコ」/第21話「黒いオートマトン」
第22話「最後のコイル」/第23話「かなえられた願い」/第24話「メガネを捨てる子供たち」
第25話「金沢市はざま交差点」/第26話(最終話)「ヤサコとイサコ」
≪特典≫
●ノンクレジットオープニング
●ノンクレジットエンディング
●第25話/第26話ノンクレジット版再生モード
≪商品仕様≫
●作画チーフ 井上俊之描き下ろし収納BOX
653分…本編約650分+映像特典約3分
/DTS−HD Master Audio(5.1ch)・リニアPCM(ステレオ)/AVC
/BD50G×5枚/16:9≪1080p High Definition≫
【CAST】
ヤサコ:折笠富美子
イサコ:桑島法子
京子:矢島晶子
ハラケン:朴 ろ美(「ろ」は「王」に「路」)
フミエ:小島幸子
ダイチ:斉藤梨絵
メガばあ:鈴木れい子
オバちゃん:野田順子
猫目:遊佐浩二
アキラ:小林由美子
デンパ:梅田貴公美
ガチャギリ:山口眞弓
ナメッチ:沼田祐介 他
【STAFF】
原作・監督:磯 光雄
アニメーションキャラクター:本田 雄
作画チーフ:井上俊之・本田 雄
美術監督:合六 弘(小倉工房)
色彩設計:中内照美
撮影監督:大庭直之
音楽:斉藤恒芳
アニメーション制作:マッドハウス
製作:電脳コイル製作委員会 他
【STORY】
時は202X年、今よりもちょっと未来。子供達の間で“電脳メガネ”が大流行していた。
この“電脳メガネ”は、街のどこからでもネットに接続し
様々な情報を表示する機能を備えた、子供たちになくてはならないアイテムだ。
現代の携帯電話のように普及し、ほぼ全ての子供が持っている。
舞台は由緒ある神社仏閣が建ち並ぶ古都でありながら、
最新の電脳インフラを擁する地方都市「大黒市」。
小此木優子(おこのぎゆうこ) は、小学校最後の夏休みを目前に、
父の仕事の都合で大黒市に引っ越すことになる。
そこで出会ったのは、もう一人の“ユウコ”、天沢勇子(あまさわゆうこ) 。
同じ名前で同じ歳だが全くタイプの違う二人。
新しい学校で個性豊かな子供たちと出会い、
電脳空間で次々と巻き起こるフシギな出来事を体験する。
製作年度:2007
制作年: | 2007 |
制作国: | 日本 |
ディスクタイプ: | 片面2層 |
色彩: | カラー |
映像サイズ: | 16:9 |
映像特典: | ノンクレジットオープニング/ノンクレジットエンディング/ノンクレジット版第25話/ノンクレジット版第26話 |
その他特典: | 総作画監督 井上俊之描き下ろし収納BOX |
音声仕様: | 5.1chサラウンド(DTS-HD Master Audio) |
| ステレオ(リニアPCM) |
(C)磯 光雄/徳間書店・電脳コイル製作委員会