”しんのすけ”は野原家じゃなくて…忍者の子だった!?記念すべき映画30作目は、忍法で地球を救う超忍者アクション!
○4月22日より全国東宝系にて公開した「映画クレヨンしんちゃん」第30作目!
○30作目にして明かされる野原家の真実!?忍者アクション超大作!
○映画をより一層盛り上げるゲスト声優には、女優 川栄李奈、大人気お笑いコンビ ハライチを起用!
○主題歌は緑黄色社会の「陽はまた昇るから」!
【収録分数】110分(予定)
【スペック情報】
(本編100分+映像特典約10分)/ドルビーデジタル(5.1ch・ドルビーサラウンド・一部ステレオ)/片面2層/16:9(スクイーズ)/ビスタサイズ/バリアフリー日本語字幕付(ON・OFF可能)※バリアフリー日本語音声ガイド有
【特典】ライナーノート(8P)
【映像特典】
ノンテロップオープニング(ねんどアニメ)、ノンテロップエンディング、映画特報、予告編、設定資料集(静止画)
【スタッフ】
原作:臼井儀人(らくだ社)/監督:橋本昌和/脚本:うえのきみこ、橋本昌和/絵コンテ:橋本昌和・久野遥子・三原三千夫・三浦 陽/
演出:三浦 陽・鈴木大司・平向智子・佐々木忍・久野遥子/作画監督:針金屋英郎・原 勝徳・大森孝敏・末吉裕一郎/
キャラクターデザイン:久野遥子・末吉裕一郎/美術設定:塩澤良憲/色彩設計:山ア大輔/美術監督:皆谷 透・三原伸明/
撮影監督:梅田俊之/ねんどアニメ:石田卓也/音楽:荒川敏行・宮崎慎二/音響監督:大熊 昭/編集:村井秀明/
主題歌:「陽はまた昇るから」 歌:緑黄色社会(ソニー・ミュージックレーベルズ)/
制作:シンエイ動画・テレビ朝日・ADKエモーションズ・双葉社/配給:東宝 他
【キャスト】
しんのすけ:小林由美子/みさえ:ならはしみき/ひろし:森川智之/ひまわり:こおろぎさとみ/シロ:真柴摩利/ネネちゃん:林 玉緒/
マサオくん:一龍斎貞友/風間くん:真柴摩利/ボーちゃん:佐藤智恵/アクション仮面:玄田哲章/屁祖隠珍蔵:高垣彩陽/
屁祖隠胡麻左衛門:花江夏樹/長老:浦山 迅/秘書:悠木 碧/風子:雨宮 天/兵衛刀便系:米良美一/イケメン:山田孝之
<ゲスト声優> 屁祖隠ちよめ:川栄李奈/ハライチ:岩井勇気・澤部 佑
【ストーリー】
ひろしとみさえのもとに「しんのすけ」が誕生して5年。
嵐のような平和な日々を過ごしていたが、ある日、屁祖隠ちよめと名乗る女性が野原家を訪れる。
「私、しんのすけくんの本当の母親なんです」傍らには5才の少年、名は珍蔵。
突然のことに戸惑いながらも、追い返すわけにもいかず、2人を泊めることに。
しかし、その夜、突如謎の忍者軍団が襲い掛かる!ちよめはなんと、忍者の里を抜け出して追われているくノ一だった!
そして、その息子として、しんのすけもさらわれてしまう。
忍者の里には地球のエネルギー(ニントル)を閉じ込める「地球のへそ」があり、それを屁祖隠家は代々伝わる「もののけの術」を使って純金の栓で塞ぎ、守ってきたという。
もしも栓が抜けたらニントルが漏れ出し、地球は枯れ、時点が止まり、世界の「明日」は失われてしまう!
屁祖隠の名を継ぐ息子”屁祖隠しんのすけ”は、果たして地球の未来、家族の明日を守れるのか!?
制作年: | 2022 |
制作国: | 日本 |
ディスクタイプ: | 片面2層 |
色彩: | カラー |
映像サイズ: | ビスタ、スクイーズ |
映像特典: | ノンテロップオープニング(ねんどアニメ)/ノンテロップエンディング/新作解禁特別映像/映画特報/予告編/TVスポット/設定資料集(静止画) |
その他特典: | 解説書 |
音声仕様: | ドルビーデジタル、バリアフリー日本語字幕 |
| バリアフリー日本語音声ガイド |
(c)臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 2022