ダンジョン飯。それは、“食う”か“食われる”か―――TVアニメ「ダンジョン飯」
★シリーズ累計1,000万部突破(紙+電子)!大人気グルメファンタジーが待望のTVアニメ化!
…九井諒子初の長編作品として漫画誌「ハルタ」にて連載され、
2023年9月に堂々の完結を迎えた大人気コミックス『ダンジョン飯』!
ダンジョンの深奥で炎竜に妹を食われたライオスは、
妹が消化されてしまうかもしれない危機的な状況の中、
襲い来る魔物たちを食べながらダンジョン踏破を目指すことに!
“食う”のが先か、“食われる”のが先か、
垂涎必至の大人気グルメファンタジー、連続2クールにてTVアニメ化!
★人気と実力を併せ持つアニメスタジオが、ハイクオリティの映像を実現!
…監督は宮島善博!シリーズ構成にはうえのきみこ、キャラクターデザインには竹田直樹を起用!
音楽には、様々なゲーム音楽に携わった光田康典を起用し、作品の独特な世界観を再現!
アニメーション制作は数々の大人気作を生み出したTRIGGERが担当!
アニメーション業界をけん引する超豪華スタッフと制作スタジオが生み出す
美麗な映像描写と、飯テロ必至のハイクオリティなグルメ描写は必見!
★確固たる人気と実力を併せ持つ声優陣が個性あふれるキャラクターたちを熱演!
…魔物への強い関心を持つパーティーの頼れるリーダー・ライオスに熊谷健太郎!
魔術の才に長けており、パーティーでは攻守にわたって活躍する魔術師・マルシルに千本木彩花!
愛らしい外見だが超毒舌なハーフフット・チルチャックに泊 明日菜!
迷宮内での自給自足にこだわり、長年魔物食を研究してきたスペシャリスト・センシに中 博史!
兄のライオスとともに迷宮を探索する魔術師・ファリンに早見沙織!
確かな実力を持つ声優陣が個性あふれるキャラクターたちを熱演し、ライオスたちの物語をさらに盛り上げていく!
*** DVD BOX 3 ***
【収録話数】
◆第13話〜第18話
【特典】(※予定)
≪1≫映像特典:メイキングドキュメンタリー「音楽」
≪2≫WEB予告
【商品仕様】
▽DVDスペック
◆仕様…片面2層+片面1層
◆画面サイズ…16:9スクイーズ
◆音声…ドルビーデジタル 2.0ch/ドルビーデジタル 5.1ch
▽共通スペック
◆製作年/国…2023年/日本
◆言語…日本語
◆色…カラー
◆収録分数…本編:約144分+特典映像
※商品の仕様・特典および収録内容等は、予告なく変更となる場合がございます。
【CAST】
◆ライオス:熊谷健太郎
◆マルシル:千本木彩花
◆チルチャック:泊 明日菜
◆センシ:中 博史
◆ファリン:早見沙織
◆ナマリ:三木 晶
◆シュロー:川田紳司
◆カブルー:加藤 渉
◆リンシャ:高橋李依
◆ミックベル:富田美憂
◆クロ:奈良 徹
◆ホルム:広瀬裕也
◆ダイア:河村 螢
◆シスル:小林ゆう
【STAFF】
◆原作:九井諒子(「ダンジョン飯」/KADOKAWA刊)
◆監督:宮島善博
◆シリーズ構成:うえのきみこ
◆キャラクターデザイン:竹田直樹
◆モンスターデザイン:金子雄人
◆コンセプトアート:嶋田清香
◆料理デザイン:もみじ真魚
◆副監督:佐竹秀幸
◆美術監督:西口早智子/錦見佑亮(インスパイア―ド)
◆美術監修:増山修(インスパイア―ド)
◆色彩設計:武田仁基
◆撮影監督:志良堂勝規(グラフィニカ)
◆編集:吉武将人
◆音楽:光田康典
◆音楽制作:KADOKAWA
◆音響監督:吉田光平
◆音響効果:小山健二(サウンドボックス)
◆録音調整:八巻大樹(クラングクラン)
◆アニメーションプロデューサー:志太駿介
◆アニメーション制作:TRIGGER
◆製作:「ダンジョン飯」製作委員会
【STORY】
ダンジョン飯。それは、“食う”か“食われる”か―――
ダンジョン深奥で、レッドドラゴンに妹が喰われた!
命からがら地上へ生還した冒険者のライオス。
再びダンジョンへ挑もうとするも、お金や食糧は迷宮の奥底……。
妹が消化されてしまうかもしれない危機的な状況の中、ライオスは決意する。
「食糧は、迷宮内で自給自足する!」
スライム、バジリスク、ミミック、そしてドラゴン!
襲い来る魔物たちを食べながらダンジョン踏破を目指せ、冒険者よ!
制作年: | 2023 |
制作国: | 日本 |
ディスクタイプ: | 片面1層・2層 |
色彩: | カラー |
映像サイズ: | スクイーズ |
映像特典: | メイキングドキュメンタリー「音楽」/第2シーズン ノンクレジットOP・ED/WEB予告 |
その他特典: | 原作・九井諒子描き下ろしアウターケース/キャラクターデザイン・竹田直樹描き下ろしデジパック/原作・九井諒子描き下ろし漫画収録 特製ブックレット/設定資料集(以上4点初回のみ) |
音声仕様: | ステレオ(ドルビーデジタル、日本語) |
| 5.1chサラウンド(ドルビーデジタル、日本語) |
(c) 九井諒子・KADOKAWA刊/「ダンジョン飯」製作委員会