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パリ音楽院に所属する楽器博物館が所蔵する鍵盤楽器を修復し、国立科学研究センターとエラートの共同企画によって制作された「名器の響き」シリーズ第一弾です。クラヴィコード、スピネット、クラヴサンなどの歴史的鍵盤楽器の聴き比べは、いまだかつてなかったことで、レコード史上の快挙とも言える録音です。24ビット96kHzリマスターで楽器の音色が一段と鮮明に蘇りました。
コレクション責任者:エレーヌ・シャルナッセ
楽器博物館修復所長:ユベール・ブダール
録音:1976年10〜11月、パリ音楽院/1977年4月 パリ、アドヤール・ホール
プロデューサー:ミシェル・ガルサン
録音エンジニア:ヨランタ・スクラ
ゴードン・マリ(クラヴィコード)
ローランス・ブーレイ(チェンバロ)
ロベール・ヴェイロン=ラクロワ(チェンバロ、 フォルテピアノ)