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三大テノールとしての活躍はもちろん、世界を代表するテノール歌手としてその名を知られるプラシド・ドミンゴが1968年に実施した初のソロ・レコーディング。レパートリーも「清きアイーダ」、「ある日青空をながめて」、「衣装をつけろ」、「誰も寝てはならぬ」をはじめとするテノールの主要レパートリーが網羅されている。当時27歳のドミンゴのすがすがしく張りのある歌声を堪能できる、貴重なレコーディングだ。
録音:1968年5月 ベルリン
【ワーナークラシック 名盤SACDシリーズ】第3弾
ワーナークラシックスが誇るテルデックの名演、名盤が待望のSACDで登場。