2015年、ワーナー期待の新人を紹介するシリーズ“ライジング・スターズ”の一人として日本CDデビューを飾った美貌のソプラノ、サビーヌ・ドゥヴィエルや、ワーナーが誇る指揮者でありコントラルトのナタリー・シュトゥッツマンなど豪華歌手陣をそろえた話題盤!ドビュッシーの「放蕩息子」は、ドビュッシー初期の作品で、旋律的で、ロマン派的な抒情性をもつ音楽。3大テナーの後継者の一人として注目されたテノール、ロベルト・アラーニャ、ソプラノのカリーナ・ゴーヴァン、バリトンのジャン=フランソワ・ラポワントが共演。 (C)RS