ロッド・スチュワートがアルバム『ロッド・スチュワート・ウィズ・ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団』がリリース!ロビー・ウィリアムスとのデュエット、新曲も収録!!
今作は、ロッドの大ヒット曲の数々を新たなオーケストラのアレンジでファンに届けるものである。
『ロッド・スチュワート・ウィズ・ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団』(原題:YOU’RE IN MY HEART: ROD STEWART
WITH THE ROYAL PHILHARMONIC ORCHESTRA)は彼のオリジナルのヴォーカルをロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団により
演奏された新たなアレンジと融合させたものである。
アルバムにはロビー・ウィリアムスが新たにヴォーカルで参加したヒット曲「イット・テイクス・トゥー」や
「ストップ・ラヴィング・ハー・トゥデイ」も収録され、海外ではCD1枚組、2枚組、デジタル配信でリリースされる。
アルバムのプロデュースはトレヴァー・ホーンが手掛けている。
全英のナンバー1シングル「セイリング」、「もう話したくない」、「さびしき丘」や1971年に全米、全英の
ナンバー1シングルとなった「マギー・メイ」や「リーズン・トゥ・ビリーヴ」他大ヒット曲のオーケストラ・ヴァージョンが
収録されている。