【CITY POP BEST SELECTION】第一弾作品 ワーナー・ムーンに残した作品からCITY POPサウンドをコンパイル
85年にリリースした8枚目のアルバム「COMMUNICATION」からムーンレコードに移籍。
フォーク色の濃い歌謡曲から変遷し打ち込みを多用した80’Sサウンドとともにその洗練されたPOPセンスと抜群の歌唱が
00年以降注目されCITY POPの流行とともに今再び脚光を浴びている。
いわゆるCITY POPの本流とサウンドの融合性は少ないが、少なくとも洋楽からの影響、
そしてバックを務める演奏者、歌謡曲との一線を画したサウンドはCITY POPのジャンルの本流そのものである。
1985年にリリースした8枚目のアルバム『COMMUNICATION』からムーンレコードに移籍。フォーク色の濃い歌謡曲から変遷し打ち込みを多用した80’Sサウンドとともにその洗練されたPOPセンスと抜群の歌唱が00年以降注目されCITY POPの流行とともに今再び脚光を浴びている。いわゆるCITY POPの本流とサウンドの融合性は少ないが、少なくとも洋楽からの影響、そしてバックを務める演奏者、歌謡曲との一線を画したサウンドはCITY POPのジャンルの本流そのものである。 (C)RS