ときめききらめく女神のダンスフロア。ユーロポップ・ディスコ界の女王、カイリーミノーグ待望のアルバム『DISCO』
ユーロポップの麗しき女神、カイリー・ミノーグが放つ眩いばかりの“大人のディスコ・サウンド”。
2019年のグラストンベリー・フェスティヴァルの“レジェンド枠”に出演を果たしたカイリー・ミノーグが
2018年以来となるスタジオ・アルバムをリリース!通算15作目となるスタジオ・アルバムのタイトルは『DISCO』。
80年代後半から世界のダンスフロアやパーティを彩ってきた彼女にふさわしいタイトルとなっている。
アルバムのヴィジュアル・コンセプトは、
カイリー自身がクリエイティヴ・ディレクターのケイト・モロスと
ビデオ監督のソフィー・ミュラーとともに手掛けているとのことで
“ディスコ黄金期”を彷彿とさせるヘアメイクのカイリーをフィーチャーした
レトロ・フューチャー感溢れるアルバム・ジャケットにも要注目。
国内盤には輸入盤Deluxe仕様の音源16曲+ボーナストラック2曲を収録。
ときめききらめく女神のダンスフロア。ユーロポップの麗しき女神、カイリー・ミノーグが放つ眩いばかりの“大人のディスコ・サウンド“。待望のニュー・アルバム完成! (C)RS