紙ジャケット仕様
常に先鋭のアート、そして最新テクノロジーから、新しい“POP”を鳴らす。6年ぶり通算15作目のスタジオ・アルバム
プロデューサーのErol Alkan、Giorgio Moroder、Mark Ronsonが参加した他、
スペシャル・ゲストとしてギターにはBlurのGraham Coxon、David Bowieの元ピアニストのMike Garson、
そしてゲスト・ヴォーカルにはLykke Liが参加しており、日本からはCHAIが参加。
アートワークは、かねてより彼らがリスペクトしていたという日本人アーティスト横田大輔氏の写真とコラボレーション。
常に先鋭のアート、そして最新テクノロジーから、新しい“POP”を鳴らす。6年ぶり通算15作目のスタジオ・アルバム。 (C)RS