紙ジャケット仕様/金曜販売開始商品
1994年11月8・9日、サンフランシスコのフィルモアでエリック・クラプトンがこよなく愛するブルース楽曲をプレイした映像作品!
【日本盤のみ英文ライナーノーツ訳、歌詞、対訳付】
『ナッシング・バット・ザ・ブルース』は、
クラプトンが生涯をかけて注ぐブルースへの情熱が燃えさかるのを感じ取とれる作品だ。
待望の公式リリースを受け、1995年にアメリカのPBSで放送となり、
エミー賞にノミネートされたドキュメンタリー映像が、4Kで美しく蘇った。
ドキュメンタリー映像では、スクーター・ワイントローブが脚本とプロデュース、
そしてマーティン・スコセッシがエグゼクティブ・プロデュースを務めている。
スコセッシによる、クラプトンの真に迫った詳細なインタビューが収録され、クラプトンは、ブルースへの愛、
そしてマディ・ウォーターズやB.B.キングなどのブルースマンたちが、彼の音楽に与えた影響の重要性を語っている。
作中では、ビンテージ・ライブ映像やインタビュー、写真などで多くのアーティスト
(ロバート・ジョンソン、ハウリン・ウルフ、バディ・ガイ、T−ボーン・ ウォーカー)が登場している。
/エグゼクティブ・プロデュース:マーティン・スコセッシ。