デビュー40周年記念ワーナーイヤーズ全アルバム復刻シリーズ20
【13thオリジナル・アルバム『Femme Fatale』】
海外のアレンジャーやミュージシャンを多数起用したL.A.レコーディング・アルバム。
タイトルの「Femme Fatale(読み:ファム・ファタール)」は、フランス語で「魔性の女」、「運命の女」の意。
海外アレンジャーには、ジョン・リンド(マドンナ「クレイジー・フォー・ユー」の作家)、元クリトーンズのマーク・ゴールデンバーグ
(リンダ・ロンシュタットらに楽曲提供)、スコット・ウィルク(ビリー・アイドルを担当)、ジョーイ・カーボーンが参加。
海外ミュージシャンには、元ハンブル・パイのピーター・フランプトン、Mr.ミスターのスティーヴ・ファリス、マイケル・トンプソンがギターを担当、
ビル・メイヤーズがキーボードを担当。
当時の作品帯の「TAKE UP A NEW FASHION!! ダンサブルでビート感溢れる」のキャッチコピー通り、
収録曲全曲が「オール・ダンサブル・リズム」となっている。
シングル曲未収録のアルバム。
■解説付き
海外のアレンジャーやミュージシャンを多数起用したL.A.レコーディング・アルバム。タイトルの『Femme Fatale(読み:ファム・ファタール)』は、フランス語で“魔性の女”、“運命の女”の意。海外アレンジャーには、ジョン・リンド(マドンナ「クレイジー・フォー・ユー」の作家)、元クリトーンズのマーク・ゴールデンバーグ(リンダ・ロンシュタットらに楽曲提供)、スコット・ウィルク(ビリー・アイドルを担当)、ジョーイ・カーボーンが参加。海外ミュージシャンには、元ハンブル・パイのピーター・フランプトン、Mr.ミスターのスティーヴ・ファリス、マイケル・トンプソンがギターを担当、ビル・メイヤーズがキーボードを担当。当時の作品帯の「TAKE UP A NEW FASHION!! ダンサブルでビート感溢れる」のキャッチコピー通り、収録曲全曲が「オール・ダンサブル・リズム」となっている。シングル曲未収録のアルバム。 (C)RS