商品の特長
ミュンヘン国際音楽コンクールの覇者、待望の新録音
プログラムは、2020年が生誕250周年にあたるベートーヴェンのピアノ三重奏曲第1番に、『各楽器の扱いが室内楽的であり、作品の構造も大変見事です我々はこの作品を何度も演奏しましたが、その度にこの作品に心からの感動を覚えます。(葵トリオ)』と語るメンデルスゾーン第2番との組み合わせ。国内外で演奏活動を重ね、さらに洗練された力強い演奏で聴き手を魅了します。
【演奏】
葵トリオ
小川 響子(ヴァイオリン)
伊東 裕(チェロ)
秋元 孝介(ピアノ)
第一位が滅多に出ない世界最難関のミュンヘン国際音楽コンクールにおいて、見事に第一位を獲得し、一躍、時の人となった<葵トリオ>。先にリリースされた、その凱旋記念アルバムは多方面で高い評価を受けました。待望の新録音は、生誕250周年にあたるベートーヴェン作品と、葵トリオが<各楽器の扱いが室内楽的であり、作品の構造も大変見事です。我々はこの作品を何度も演奏しましたが、その度にこの作品に心からの感動を覚えます。>と語る、メンデスルゾーンの第2番との組み合わせ。 (C)RS
収録情報
1-4 ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲 第1番 変ホ長調 作品1-1
5-8 メンデルスゾーン:ピアノ三重奏曲 第2番 ハ短調 作品66
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