1966カルテットは、2010年ビートルズのクラシックカバー「ノルウェーの森」でデビュー後、クイーン、マイケル・ジャクソンと多岐に渡るアーティストを取り上げ、「ポップミュージックのクラシックアレンジ」の領域における更なる可能性を追求し続けてきました。4作目となる今回、今一度ブリティッシュ・サウンドの雄:ビートルズに取り組みます。
1stアルバムで取り上げきれなかった更なる名曲の数々を収録し、デビュー当時からは考えられないほどアンサンブルの密度、完成度を高めてきた彼女たちから新たなビートルズサウンドのケミストリーが生まれます。