ビクター移籍第1弾、通算10作目となるオリジナルアルバム!
アルバムテーマは「Cinematic」。 彼女がこよなく愛する映画世界の映像感や匂いが存在するメロディ/サウンドの中に手嶌葵の珠玉の「声」を響かせPOPSの枠を超える独自の世界観を展開。
作家陣には大貫妙子/杉真理/いしわたり淳治/池田綾子などのアーティストをはじめ、CM音楽の第一人者:内山肇、J-POPからK−POPまで広くプロデュースを手がけるTATOO、 「アニメンティーヌ/クレモンティーヌ」などカフェミュージックを数多く手がけるギタリスト田上陽一等に「Cinematic」のコンセプトを完全オーダーメイド。映像感溢れる作品に。