シティポップ再評価の源流であるユニット“流線形”の主宰者クニモンド瀧口によるコンピレーション・アルバム
現在、世界的なブームになっている日本のシティポップ。そのシティポップ再発見の源流を作りながら、20年以上もシティポップ脈をクリエイトし続けるクニモンド瀧口(流線形)。その彼がセレクトした隠れた名曲にスポットを当てるコンピレーション・シリーズにて、ついにビクター編が登場!今作は『invitation』(sony.2020年11月発売)、『junction』(インセンス、2022年4月発売)に続く第3弾で、初CD化曲、未配信曲など、このアルバムでしか聴くことのできない曲も収録。「都会・音楽・東京」から想像する、今こそ聴いてもらいたいシティ・ミュージックをコンパイルした作品集。 (C)RS