完全制限限定盤/Blu-ray Disc付/三方背ケース仕様
矢野顕子、宇宙飛行士「野口聡一」(作詞)コラボのよる弾き語り作品!
・宇宙飛行士「野口聡一」が国際宇宙センター(ISS)に滞在期間中に見た世界を、矢野顕子がピアノ一つで見事にポップソングとして
弾き語りし作った、これまでの音楽史にはないスケールの作品が誕生。
・宇宙、地球を見て人は何を感じ、思い浮かべるのか。
2020年、野口聡一がアメリカ・フロリダ州のケネディ宇宙センターから宇宙へ飛び立つ数日前、矢野顕子から宇宙で詩を書くよう依頼、
宇宙船クルードラゴンの飛び立つ瞬間の模様から詩を書き始め、14の作品が完成。
この詩を受け取った、矢野はスタッフを集め、今年8月日本ツアーの合間にて、14曲をピアノ弾き語り演奏、そして録音をし、
宇宙と地球を音楽で結ぶこれまでにない名作が完成した。
・矢野顕子はビクター移籍後、宇宙好きが高じて2015年「Welcome to Jupiter」、2018年に「When We're In Space」など宇宙に関する楽曲を
次々発表。
宇宙情報をまめにチェックし、NASA国際宇宙センターまで取材するなど、Twitterでわかりやすく宇宙の情報発信をしている。
2020年9月20日、野口聡一と矢野顕子の対談をまとめた「宇宙に行くことは地球を知ること〜「宇宙新時代」を生きる〜」本を
光文社新書より出版をするなど、宇宙創作について二人は関係を深めており、本作品の計画が始まった。
・付属するBlur-rayには矢野顕子の音楽監修による、野口聡一が宇宙からの映像に合わせて詞を朗読したリーディングビデオの収録、
収録曲「ここにある地球(ほし)」、「ドラゴンはのぼる」2本のMUSIC VIDEO、さらに矢野顕子・野口聡一の本作のために撮影した
貴重なインタビュー映像も収録された完全制限限定盤の豪華仕様パッケージ。
【Blu-ray収録内容】
1. SPACE SESSION (Reading Video)
2. 「ドラゴンはのぼる」Music Video
3. 「ここにある地球(ほし)」Music Video
4. 矢野顕子・野口聡一 対談
矢野顕子、宇宙飛行士“野口聡一”(作詞)コラボのよる弾き語り作品!宇宙飛行士“野口聡一”が国際宇宙センター(ISS)に滞在期間中に見た世界を、矢野顕子がピアノ一つで見事にポップソングとして弾き語りし作った、これまでの音楽史にはないスケールの作品が誕生。付属するBlur-rayには矢野顕子の音楽監修による、野口聡一が宇宙からの映像に合わせて詞を朗読したリーディングビデオの収録、収録曲「ここにある地球(ほし)」、「ドラゴンはのぼる」2本のMUSIC VIDEO、さらに矢野顕子・野口聡一の本作のために撮影した貴重なインタビュー映像も収録された完全制限限定盤の豪華仕様パッケージ。 (C)RS