日本中の話題と注目を集める大河ドラマ「どうする家康」のオリジナル・サウンドトラックの第2弾。
★大河ドラマ「どうする家康」
…徳川家康の生涯が新たな視線で描かれた、
ひとりの弱き少年が乱世を終わらせた奇跡と希望の物語。
脚本は古沢良太、主演は松本潤が務めます。
音楽を担当するのは、前作Vol.1に引き続き、ピアニスト・作曲家の稲本響。
乱世を駆け抜けた主人公たちを音楽でドラマティックに描き奏でる話題のサウンドトラック集です。
ドラマの展開をリアルタイムに感じられるようなサウンドが散りばめられた待望の第二弾。
2023年第62作となる大河ドラマ『どうする家康』。『ALWAYS〜三丁目の夕日』『リーガル・ハイ』『コンフィデンスマンJP』などで知られる現在最も期待される脚本家・古沢良太が、誰もが知る歴史上の有名人・徳川家康の生涯を新たな視点で描く、ひとりの弱き少年が、乱世を終わらせた奇跡と希望の物語。主演は松本潤。音楽は、映画『長い散歩』『グラスホッパー』、ドラマ「私という運命について」、舞台『海の上のピアニスト』『君と見る千の夢』『眩 〜北斎の娘〜』『平成細雪』『ストレンジャー〜上海の芥川龍之介〜』『ノースライト』などを手がけた新進気鋭の音楽家・稲本響が担当。メインテーマは尾高忠明指揮のNHK交響楽団が迫真の演奏を展開。乱世を駆け抜けた主人公たちを音楽でドラマティックに描き奏でる話題のサウンドトラック集第二弾! (C)RS