type-B
ukkaのメジャーデビューミニアルバム。キュンとなる想い、グッとくるエール。励まされたり、もどかしくなったり。どこか懐かしく、甘酸っぱい。少しくすぐったい気持ち。まるで青春小説のような読後感。そんなストーリーを、歌声とダンスで紡いでいく。それは音楽であり、文学でもある。フロアと心に響きわたり、身体が自然に揺れる。あたらしい物語のかたち。一曲、一曲とストーリーを重ねるたびに彼女たちの物語も前へと進んでいく。さあ、ページをめくるように、ステップを刻もう。誰もが心地よくなる、リズムとメロディにのせて。わたしたちのストーリーは、響き続ける。 (C)RS