ウィーンフィル・ヴィルトゥオーゾ、チェコフィル・ライプチヒゲヴァントハウス室内管弦楽団等、世界最高レベルのオーケストラのメンバーとの共演を重ね、オランダ、イギリス、フランス、オーストリア、ブルガリアなどでコンサートやラジオにも出演し、透明でキラキラした音色が魅力!と評されたモーツァルトは、本場ウィーンの音楽プロデューサーからも高く評価された美人ヴァイオリニスト、寺沢希美。彼女による、日本国民のみならず世界が涙した日本を代表する、日本の四季を彩る至極のポップスをクラシカルにカバーした作品。 (C)RS