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初回生産限定盤/SHM仕様
<ケンプ/ベートーヴェン録音SA-CD〜SHM>シリーズは、室内楽編。1970年に録音されたメニューインとのヴァイオリン・ソナタ全集は、ドイツ・グラモフォンによるベートーヴェン生誕200周年記念のアルバム「ベートーヴェン大全集」の一つとしてリリースされました。ケンプはモノラル録音時代にシュナイダーハンとのヴァイオリン・ソナタ全集を録音しており、ケンプにとっては2回目の全集録音となりました。メニューインもケンプもベートーヴェンを得意としていただけに、実に説得力のある素晴らしい全集として長らく親しまれています。今回ドイツ・グラモフォンのオリジナル・マスターから、独Emil Berliner Studiosにて初めてDSD化されました。CDでは4枚組でしたが、SA-CDでは3枚組でのリリースです。 (C)RS