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漆黒の夜を超え、求めるは眩い光―。全く新しいザ・ウィークエンド。
■メランコリックでエモーショナル、唯一無二の音楽性で世界を魅了する“新世代R&Bスター”、ザ・ウィークエンド。
2018年12月の初来日公演も記憶に新しい彼が、オリジナル・アルバムとしては『スターボーイ』(2016年)以来となる
待望の今作『アフター・アワーズ』を完成させた。
■2019年12月に突如リリースされた2曲の先行シングルは軒並み大ヒットを記録。
「ハートレス」がリリース直後に、「ザ・ヒルズ」「キャント・フィール・マイ・フェイス」「スターボーイ」に続く
自身4曲目の全米シングルチャート1位に輝くと、2020年に入り「ブラインディング・ライツ」が自身初の
全英シングル・チャート1位に輝いた。
「ブラインディング・ライツ」はメルセデス・ベンツが昨年発表した電気自動車=EQCのグローバル・キャンペーン・ソングに
起用されており、そのCMにはザ・ウィークエンド本人も出演していることも話題となった。
■2月19日にはアルバムのタイトル曲「アフター・アワーズ」は、今どき珍しい6分を超える大作で、
今までのザ・ウィークエンドのサウンドを更に進化させたアンビエントな要素が打ち出され、ASMR的なノイズも
随所にちりばめられるなど、聴覚から人間の本能を刺激する革新的なサウンド・アプローチを見せている。
先行リリースされた「ハートレス」「ブラインディング・ライツ」「アフター・アワーズ」の3曲からだけでも
推測されるように、音楽的にもビジュアル的にも従来のイメージを自ら打ち破り、新しい境地へと挑戦した
“全く新しいザ・ウィークエンド”が放つ待望の今作!!
メランコリックでエモーショナル、唯一無二の音楽性で世界を魅了する“新世代R&Bスター”、ザ・ウィークエンド。2018年12月の初来日公演も記憶に新しい彼が、オリジナル・アルバムとしては『スターボーイ』(2016年)以来となる待望の新作を完成させた! (C)RS