奄美を代表するアーティスト“元ちとせ”インディーズデビュー20周年を記念したセレクションアルバム!
2002年にシングル「ワダツミの木」でメジャーデビューし
同曲が社会現象化するほどの大ヒットとなった鹿児島県奄美大島出身のヴォーカリスト“元ちとせ”。
インディーズデビューから20周年を迎えたことを記念して、
メジャーデビュー前にリリースした初のオリジナルアルバムから「コトノハ」、
代表曲「ワダツミの木」や「語り継ぐこと」から奄美シマ唄まで、
20年の音楽キャリアの中から奄美の風を感じられる楽曲を集めた
セレクションアルバム『トコトワ 〜奄美セレクションアルバム〜』。
タイトルの「トコトワ」(=常永久)とは「永久に変わらないこと」を意味する古の言葉。
元ちとせの歌声、バラエティ豊かな楽曲たちからはもちろん、アートワークにちりばめられた
奄美大島の自然風景(一部、元ちとせ自身が撮影した写真も使用されている)からも島の息吹を感じられ、
太古から脈々と受け継がれた自然や文化が
「いつまでも変わらずに、永久に続いていくように」という願いも込められている。
2002年にシングル「ワダツミの木」でメジャーデビューし同曲が社会現象化するほどの大ヒットとなった鹿児島県奄美大島出身のヴォーカリスト“元ちとせ”。2022年のメジャーデビュー20周年に先駆け、2021年、インディーズデビューから20周年を迎えたこを記念して、メジャーデビュー前にリリースした初のオリジナルアルバムから「コトノハ」、代表曲「ワダツミの木」や「語り継ぐこと」から奄美シマ唄まで、20年の音楽キャリアの中から奄美の風を感じられる楽曲を集めたセレクションアルバム『トコトワ 〜奄美セレクションアルバム〜』をリリース。 (C)RS