SHM-CD/ブックレット付
狂騒の20年代を象徴する作曲家ガーシュウィン。映画やドラマでもお馴染みの≪ラプソディ・イン・ブルー≫は、ジャズとクラシック音楽を融合したガーシュウィンの代表作です。そのほか、自身のパリでの体験をもとに書かれた≪パリのアメリカ人≫やオペラ≪ポーギーとベス≫による組曲≪キャットフィッシュ・ロウ≫などを収録。≪ラプソディ・イン・ブルー≫では弾き振りも披露するレヴァインと、アメリカを代表するオーケストラのひとつであるシカゴ交響楽団のダイナミックな演奏が魅力的です。 (C)RS