全世界では売り上げ1200万部以上を記録しているベストセラー、小説家ディーリア・オーエンズが69歳で初めて出筆したフィクション『ザリガニの鳴くところ』が映画化、待望の日本公開が11月18日に決定!日本では全国の書店員が投票で選ぶ「本屋大賞」翻訳小説部門の1位に選ばれた話題作。米国ノースカロライナ州の湿地帯に置き去りにされた少女カイアの成長と、沼で見つかった男性の遺体の謎が交錯する物語。この作品に惚れ込んだ女優リース・ウィザースプーンがプロデュース、ルーシー・アリバーの脚本をオリビア・ニューマンが監督した話題の映画のサウンドトラック。音楽を手掛けるのは、『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』(2012年)でアカデミー作曲賞を受賞したマイケル・ダナ。 (C)RS