1980年代から活躍し、手掛けた作品の総売上が8億枚、グラミー賞を12回受賞しているR&B界を代表する大御所プロデューサー/アーティスト、ベイビーフェイスが米キャピトル・レコーズと契約、遂に待望のオリジナル・アルバムが完成した。2015年の『リターン・オブ・ザ・テンダー・ラヴァ―』以来、実に7年ぶりとなる今回のアルバムは、R&B数々のアーティストをスターダムへ押し上げた大御所プロデューサーでもあるベイビーフェイスが、現音楽シーンで気になる女性アーティスト達をゲストに迎え完成させた珠玉のコラボレーション・アルバムである。先行シングルとして配信リリースされた、現R&Bシーン2大ディーヴァと言っても過言ではないエラ・メイとの共演曲「キープス・オン・フォーリン」、ケラーニとの共演曲「シームレス」の他、若き才能あふれる“才女”たちとの“饗宴”曲が目白押し! (C)RS