通常盤/SHM-CD/金曜販売開始商品
ロンドンを代表するオーケストラである、ロイヤル・フィルハーモニー・オーケストラとの共演作品。
【通常盤】
◆CD(SHM−CD仕様)
★日本盤のみCDにボーナス・トラック1曲収録
★解説:伊藤政則/英文解説翻訳付/歌詞対訳付
ロンドンを代表するオーケストラである
ロイヤル・フィルハーモニー・オーケストラとデフ・レパードがタッグを組んで、
デフ・レパードが過去に発売した楽曲をドラマティックに再構成して、
今まで以上に壮大で活気あるサウンドに仕上げられている。
今作では、デフ・レパードの超有名曲だけでなく、隠れた名曲のオリジナル・テープ音源を
ロイヤル・フィルハーモニー・オーケストラの演奏と共に再生する手法がとられている。
新たなヴォーカルとギターも追加されていて、それらが美しいオーケストラのアレンジをさらに引き立てている。
ジョー・エリオットが若い頃の自分とデュエットしている箇所もいくつかある。
ロイヤル・フィルハーモニー・オーケストラは、
2022年3月22日にアビイ・ロード・スタジオでレコーディングを行なった。
アルバムのプロデューサーはデフ・レパード、ローナン・マクヒュー、そして
ニック・パトリック(エルヴィス、ロイ・オービソン、ビーチ・ボーイズ、バディ・ホリーと
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団の共演や他のオーケストラとの共演アルバムのプロデューサー)。
編曲を担当したのはエリック・ゴーフェン(ニール・ダイアモンド、ライアン・アダムス、クリスティーナ・アギュレラ)。
ロンドンを代表するオーケストラであるロイヤル・フィルハーモニー・オーケストラとデフ・レパードがタッグを組んで、デフ・レパードが過去に発売した楽曲をドラマティックに再構成して、今まで以上に壮大で活気あるサウンドに仕上げられている。今作では、デフ・レパードの超有名曲だけでなく、隠れた名曲のオリジナル・テープ音源をロイヤル・フィルハーモニー・オーケストラの演奏と共に再生する手法がとられている。 (C)RS