MQACD/UHQCD/金曜販売開始商品
2024年グラミー賞を受賞したスターピアニスト、好評を博したウィーンでのリサイタルのライヴ録音
★2024年2月、第66回グラミー賞で
「最優秀クラシック器楽ソロ」部門を受賞したピアニスト、ユジャ・ワンのアルバム。
★ユジャ・ワンは2005年にズーカーマン指揮のオタワ・ナショナル・アーツ・センター管弦楽団と
メジャー・コンサート・デビューをしてから、カナダ中の記者が「スター誕生」と注目し始め、
2006年以降、シカゴ響、ニューヨーク・フィル、ボストン響、サンフランシスコ響、サンクトペテルブルク・フィル、他、
一流オーケストラへの客演やリサイタルなどで破竹の快進撃を続けています。
★今作は2022年のウィーン・リサイタルで高い評価を得た演目を収録。
リゲティやカプースチンなど超絶技巧が輝く作品から、
ベートーヴェンやスクリャービン名作、マルケスなどラテン調の作品も含まれており、
ユジャ・ワンの多彩な才能が輝くレパートリーが収録されています。
≪レコーディングデータ≫
■録音年…2022年4月26日
■録音場所…ウィーン・コンツェルトハウス(ライヴ録音)
2024年2月、第66回グラミー賞で『最優秀クラシック器楽ソロ』部門を受賞したピアニスト、ユジャ・ワンのニュー・アルバム。ユジャ・ワンは2005年にズーカーマン指揮のオタワ・ナショナル・アーツ・センター管弦楽団とメジャー・コンサート・デビューをしてから、カナダ中の記者が「スター誕生」と注目し始め、2006年以降、シカゴ響、ニューヨーク・フィル、ボストン響、サンフランシスコ響、サンクトペテルブルク・フィル、他、一流オーケストラへの客演やリサイタルなどで破竹の快進撃を続けています。今作は2022年のウィーン・リサイタルで高い評価を得た演目を収録。リゲティやカプースチンなど超絶技巧が輝く作品から、ベートーヴェンやスクリャービン名作、マルケスなどラテン調の作品も含まれており、ユジャ・ワンの多彩な才能が輝くレパートリーが収録されています。 (C)RS