商品の特長
フォーキーでサイケデリックなブラジル産英詞ネオソウル~インディー傑作! 前作『Rhonda』も大好評だったシルヴィア・マシェーチが、その続編『Invisible Woman』を発表!
アナ・フランゴ・エレトリコ 『Me Chama de Gato que Eu Sou Sua』 (2023)など、話題作を軒並み手掛けるアルベルト・コンチネンチーノをプロデューサーに迎え、すべて英詞で制作されているのは前作同様。
シンガー・ソングライターとしての確かな才覚と、ウーリッツァーやメロトロンを使用した、どこかノスタルジックなサウンドはさらに深みを増し、ときにメロウ、ときにダンサブルに披露される。
とりわけ表題曲「Invisible Woman」からアントニオ・カルロス・ジョビンの「Two Kites」カバーへと至る流れは実に見事。
レオナルド・マルケスやムーンズのファンにはもちろん、インディーフォークからネオソウルのリスナーにまで推薦の一枚。
フォーキーでサイケデリックなブラジル産英詞ネオソウル〜インディー傑作!前作『Rhonda』も大好評だったシルヴィア・マシェーチが、その続編『Invisible Woman』を発表! (C)RS
収録情報
1. Sentimental Thief
2. What’s Your Name
3. Room Service
4. Bad Connection
5. Ferris Wheel
6. Invisible Woman
7. September
8. Two Kites (feat. Maria Luiza Jobim)
9. Gas Station
10. Abracadabra
11. Salomé
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