前作「Bittersweet」以来、約1年半ぶりとなる土岐麻子のオリジナル・アルバム
本作でサウンドプロデューサーに迎えたのは、土岐麻子が“都会的で孤独で甘美的”なサウンドと称賛するアーティストのトオミヨウ。
アルバムほぼ全ての作曲、そして全曲のアレンジを担当。DEMO制作の段階から互いにキャッチボールを重ね、それぞれの唯一無二で独特な個性が化学反応を起こした極上のサウンドに仕上がっている。
トオミヨウ以外の唯一の楽曲提供として、シンガーソングヒットメイカー・DJのG.RINAが参加。
作詞は全曲土岐麻子が行っている。
前作『Bittersweet』以来、約１年半ぶりとなるオリジナル・アルバム。常に“街の人の音楽”を作り続けてきた土岐麻子が、今、現代版シティ・ポップを定義する。本作でサウンドプロデューサーに迎えたのは、土岐麻子が“都会で孤独で甘美的”なサウンドと称するアーティストのトオミヨウ。アルバムほぼすべての作曲、そして全曲のアレンジを担当。DEMO制作の段階から互いにキャッチボールを重ね、それぞれの唯一無二で独特な個性が、化学反応を起こした極上のサウンドに仕上がっている。 (C)RS